審判部副部長の井筒親方(54=元関脇逆鉾)が、左大腿骨頚部(左太もも付け根付近)骨折で、手術加療、リハビリ加療も含めて約3カ月の加療を必要とする見込みとの診断書を日本相撲協会に提出し、今日9日目から休場することになった。

同親方は審判長だった前日8日目の結びの一番で、横綱白鵬が関脇嘉風を土俵下へ投げつけた際に、嘉風の体がぶつかり左足を負傷。救急車で大阪市内の病院に運ばれ、そのまま入院した。午前中に審判をこなした井筒親方の弟の錣山親方(元関脇寺尾)は「これから病院に行きます」と、心配そうに場所を後にした。

日刊スポーツ